協力業者が来ないわけ2
前回の記事に協力業者が来ないわけ協力業者が約束どおりに来ない理由として、
”この原因は”本当のコストダウンができていないから”なのですよ!「えっ うそっ」って!これに関しては次回詳しく解説します。最近サイトの更新が疎かになっていましたので少しがんばって書き込んでいきますからね。次回をお楽しみに!・・・”と書きました。
なぜそうなのか?その理由をお話しします。
仮に協力業者を内装業者Aとします。この内装業者A社の全体の仕事のうち20%を当社で発注しているとしましょう。
その場合、80%は同業他社(他の住宅会社・ハウスメーカー)から受注をするわけですが、その中には年間50棟、100棟のハウスメーカーもあるでしょう。当然です。
もしくは、大手の内装業者の下請けだったりする場合もあるでしょう。
いずれ、大手の発注元は単価もそうとう抑えています。内装業者の単価は、材工込(普及品)でメーターあたり550円位が相場です。
信じられないでしょうけど、それが真実です。その大手から急きょクレームの電話が入るとどうでしょう?
1メーターあたり800円も払っているあなたの会社の仕事は、後回しにされてしまうのです。これが真実だと理解できますか?
あなたの現場の工期が迫り、緊迫したムードの中、内装業者Aから電話が入り『親が死んだり、親戚が怪我したり』ドタキャンになってしまうのです。
しっかりした、コストダウンは協力会社を緊張させ、同業他者の急な依頼があってもそれを断らせることができるのです。しかもコストダウンがしっかりできていれば、他に予算が回せたり、資金繰りが楽になりますから、受注棟数も増え更に、協力会社がしっかりした仕事をしてくれるようになるのです。
コストダウンがしっかりできていないと、他の部分にも大きな影響が出るのですよ!
社員30人以下の工務店専門コンサルタント

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