工務店経営者に知ってほしい強者と弱者の法則2
ランチェスター経営の竹田陽一先生からお手紙をもらいました。日本でも有名な経営コンサルタントです。
本当に光栄なことです。
先生の著書に”プロ☆社長”という大変多くの方が読んでいる本があります。その中に強者と弱者では戦い方が全く違うと書いてあります。それは当然ですね。具体的にどうか?というと、正直私もいまだにその区別がつかない箇所がたくさんあります。
トヨタと日産(今はホンダでしょうか?)花王とライオン、ダスキンとリースキンまだまだたくさんありますね。
トヨタが強者であり、日産は弱者の戦い方をしなければなりません。前回書きましたように、99.5%の企業は弱者企業になります。
あなたの場合強者として戦うのか、弱者として戦うのか?は理解できますね。工務店の場合、私が最重要視しているのが十分なコストダウンと商品化です。
理由は、十分なコストダウンができていないということはあなたがあなたの売り物(家)のことを本当の意味で理解できないのです。決して「出入り業者を叩こう」といってるのではありません。あなたが知らないうちに大切なお金を垂れ流しにしている可能性があるのです。そして一つ一つのパーツをあなたが深く理解することで本当の家づくりに向かうことができます。
そして素晴らしい商品(家づくり)ができるようになるのです。間違っても社員に任せっぱなしにしてはいけません。
そうすることであなたが本当に自慢できる商品を持つことができますから、その商品にお客さんが寄ってこないはずがありません。お金をかけない広告手法でもです。
お客も馬鹿ではありませんからね。どこかしらちんぷんかんぷんな商品構成に、あなたのそばから離れていきます。空気とでもいうのでしょうか。しっかりした技術と知識のもとにお客が集まるのです。
意味なく独立し、『集客に困っています。なにか裏技はありませんか?』というような質問がありました。あなたもわかりますよね。できっこありません。人並みか、それ以上の下積みもしかり技術、知識の上に成り立っていくものだと思います。
そうしたことを踏まえた上で、現在足りない部分を私たちコンサルタントなどが一緒に参加して、おおきなビジネスに育て上げていけるものだと信じています。
集客が悪いと集客セミナーとか、集客ツールを売りにしているコンサルティングに興味を持ってしまいますが、本来それ以外の理由で集客できていないケースがほとんどです。
集客、集客と焦る気持ちはわかりますが、お客を集めることを考える前になぜ集まらないのか、をじっくり考えなくてはいけない時期でもあります。弱者の戦いのルールをご理解いただけるよう今後はそこに的を絞ってお伝えしていきます。
10月3日ランチェスター経営の竹田先生にお会いします。その内容なども含めて次回お話する予定です。お楽しみに!
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