建築知識ビルダーズNo.06コラム連載中です

8月27日発売 X-Knowledge(エクスナレッジ)

【第2特集】
盛り上がりをみせるリフォーム市場
地域工務店の「入口」はどこにある?
にコラムが連載されています。

今回は、地域をしぼる
次回は、商品化&価格設定
次々回は、コストダウンの話・・・と連載される予定です。

新規リフォーム事業を立ち上げる際に、是非お読みいただきたい内容を手抜きせずに書きました。スペースに限りがありますので多少端折った内容になっていますが、普段工務店塾がクライアント様にご指導しているコンテンツと全く一緒です。

6月にコラムの執筆依頼を受け、コツコツ書き始めました。更に細かなことや気になる点やご質問はこちらからどうぞ!お答えできる範囲でお答えいたします。また、ご意見も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

なぜリフォームを始めるのか?

尚、リフォーム事業の立ち上げは、軌道に乗せるまで、独特なコツがあります。

ただ単に、新築が低迷しているので、穴埋めの為に・・・というのであれば少し考え物です。そこにはお金目当てしか存在せず、戦略の無い場当たり的な戦術になってしまいます。きちんとした戦略のもとで新規事業に取り組みたいものです。

工務店塾ではリフォーム事業を立ち上げる工務店様のご支援をしております。顧問コンサルティングは毎月の経費も低料金で始められます。

詳しくは、こちらをご覧ください。工務店塾のコンサルティング顧問契約

このリフォーム立ち上げコンサルティングの成果が現れている工務店さんがどんどん出現しております。是非ご覧ください。

建築知識ビルダーズNo.06 8月27日発売 お求めはアマゾンで

ホームページのアクセスが上がらないんですけど!

アクセス解析

住宅会社を経営するクライアント様からいただいた相談です。

  • 上の写真のようにアクセスがあればいいんですけどね!
  • ホームページで受注が取れるって本当ですか?
  • いままで検索サイトの1ページ目に出たことないんですけど・・・
  • 会社の名前で検索するとトップに表示されてるんですけど一向にレスポンスがありません。
  • うちのデザイナーは『これでアクセスが上がります』って言ってましてけどほとんど変化しません。
  • ブログを書けと言われたのでヤフーブログ始めましたけどなにも起こりませんね!

そりゃそうでしょ!

お金をかけてデザイナーに言われたとおりのホームページを作ればいいってもんじゃないんですよ。

素人に『家を造るのはだれですか?』って質問しました。9割の人は『大工さん』って答えるでしょうね。でもどうですか?大工さんだけでは家はできませんよね。

ホームページだって同じです。

複数の人がいなければ、いいホームページは作ることができません。しかもそれにマーケティングの知識も必要となります。贅沢を言えば住宅会社に関しての知識もあればなおさらでしょう。ばらばらの写真のなかから行程順に並べたりする作業が発生するからです。

私も過去に数人のWEBデザイナーと付き合ってきましたが、正直パーフェクトなデザイナーはいませんでした。デザイナーといっても大きく分けると2つのグループに分かれます。

  1. コンピュータスクールを卒業しプログラムや技術関連に詳しい人
  2. デザイン学校を卒業し色合いやレイアウトに長けているタイプ

となります。

前者は、動きのある凝ったサイトを作りますが、字が小さかったり、色がきれいでないことが多いように感じます。後者の場合、一瞬見た目はきれいですが、動きのない平べったいデザインに終始する傾向があります。

問題なのはどちらも作文力がないことです。

レイアウトとデザインが決まってもそこに文章がなかなか入っていかないのですね。数枚ある写真の中でもこれだといいう写真を使ってくれなかったりするのも難点です。センスとでもいうのでしょうか!

会社のスタッフや社長自ら作った見栄えのしないホームページでもしっかり的を押さえていればそのほうがレスポンスが出やすくなるのは様々な検証からはっきりしていることです。(きれいなデザインよい内容が肝心ということです)

しかし、いくら内容がよくても人の目につかないことにはどうしようもありませんね。

つまりはこうです。

あなたの会社の名前を検索ボックスに入れてくれればほとんどの場合は検索結果の上位に表示されるでしょう。電話帳のようなものですね。ここでも自社の名前が出てこないようだったら最悪ですが・・・

でも、インターネットを使った宣伝というのは、名指しで選んでもらっても意味がないんです。

あなたの会社の名前を知らない人も呼び込む必要があるんですね。

電話帳の場合は建設業とか住宅会社というカテゴリーから選ぶでしょう。そのはじめの方に広告があればそこに電話をかけるでしょうけどね。

しかしながら、あなたのホームページはこの広いインターネットの中に埋もれてしまっているんです。

では、インターネットを利用して検索する人の立場で考えて見ましょう。

新築を考えているが、子供がアトピーなので自然素材の住宅を考えています。
しかも、自宅アパートから学区を変えたくはありません。
この条件にあった住宅会社を探すときぴったりあてはまる会社を知っていれば検索などしなくてもいいわけですが、そんな知識はありません。

ですから、コンピュータに向かいインターネットを利用して検索しなければならないんですね。

そんなときはどんなキーワードで調べるでしょう?

住んでいる地域名○○市 自然素材 住宅会社 ハウスメーカー 土地情報 アトピー 新築 パンフレット・・・などでしょうね。まだまだあると思いますけどね。

こういったキーワードで検索されたとき、あなたのホームページが検索結果に表示されていればいいのですよね!

こういった、ホームページを作っていかなくては、お金をどぶに捨てるようなことになってしまうのです。要注意です!
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集客とコストダウンは工務店の魔法の絨毯?ですか?

集客とコストダウン

当、サイトのアクセス解析を見ると”集客”と”コストダウン”というキーワードがで7割を占めます。

  • ○○+コストダウン
  • ○○+集客
  • ○○+ダウンロード
  • ○○+ノウハウ

こんなキーワードで検索してる方がとても多いのですが、○○の部分が問題です。

続きを読む 集客とコストダウンは工務店の魔法の絨毯?ですか?

手書き文字の効果を改めて感じました!旭山動物園

広告原稿締め切り間近

なぜか、広告の原稿づくりは、締め切り間近に依頼されるのもで・・・夕方になってもごらんの通りです。

この写真は、新聞広告テレビ欄下(全5段)の完成見学会広告の原稿です。なぜか、締め切りぎりぎりにやってくるのがいつものパターンです。さて、愚痴はこのへんにして本題です。
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旭山動物園手書きポップ1

全国で公的機関の施設が赤字経営をしているなか、大変繁盛しているのがこの旭山動物園です。

園内を歩いてみると本当にびっくりするくらいの手書きPOPが目に付きます。大変な労力ですね。けっしてきれいな字ではありません。

が、きれいに色分けしたり、子供が読めるようにふりがなを振ったりアイデアに富んでいます。

旭山動物園手書きポップ2

あなたも知っていることでしょうが、ここ旭山動物園は動物の展示方法がすばらしいので全国からお客が集まっていますね。当然この営業方法はコンサルティングを受けているものと思いますが、ここまで完成するとケチの付けどこがありません。

コンサルタントの言いつけ通りにやってみて、そこから徐々にオリジナルのノウハウが確立したのだと思います。

旭山動物園

この動物園の手書きPOPや説明文の様子を見るとわかることですが、一言で言うと「すばらしい!」です。良くやったと感心してしまいます。あなたのお店や会社に展示したPOPやポスターは本当に作り込まれたものですか?

そこには、気の利いたキャッチや文章力など全く不要です。ただ根気よく作り込んでいくだけなのです。でもこんな単純なことを気づくために高額なコンサルティング料を費やし、たくさんの企業や団体が目覚めていくのですね。

それと、もうひとつ肝心な事に気づきました。この文章のなかにはきっちり旭山動物園なりの考えや意見が書き込まれているのです。その内容はほとんど同じ方向を向いているのです。つまり同じスタンスで意見がまとまっているのです。

文章を書いて行く際に、求められている”フィルタリング”ができているのです。最近、全国に風力発電の大きな風車が立っています。ずいぶんゆっくり回っているように見えますが、とても早い速度なのだそうです。空の飛行機がゆっくりに見えるのと同じ理由だそうで。

エコが目的の風力発電ですが、その羽に気づかずけがをしたり死んでしまったりする鳥が年々多くなっていることを知りました。その風力発電に対してもきちんと意見が書かれているのです。動物の立場からするといい迷惑なのですからね。

言うべきことをはっきり言う!そのために反対意見も出る。

ということを、恐れずに情報を発信していくことが今後の企業にも絶対不可欠なのです。

手書き文字と文章の内容から、その人を感じおおくの賛同者を集めていくのが今後の集客(マーケティング)では重要になってきます。[/hidepost]
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見学会用の集客広告は費用をけちってはいけませんよ!

札幌準備室の稼働を開始しました。しばらくブログ更新をサボっておりましたが、今後どんどん書き足して行く予定です。
[tegaki]よろしくね![/tegaki]
春の集客広告
さて本題です。

しばし、春の集客合戦がピークです。折り込み広告や新聞広告、テレビのCMまで様々な広告がたくさん目に入る季節です。今年の業績を決めるのは今ですからね!とても大切な毎日になります。

さて、沢山のクライアントの中で、春なのに、すでに行き詰まっている会社もあるようです。この写真にあるように集客の広告が打てないのです。

つまりどういう事かというと、完成したり着工したりが無いために、構造見学会や完成見学会が行えないのですね!

続きを読む 見学会用の集客広告は費用をけちってはいけませんよ!

出張中の水戸駅でふと感じたこと

出張のついでに水戸に寄らせてもらいました。帰りの水戸駅のホームで見かけた看板です。結論をいいますとこれだから公務員が管理する施設の殆どが赤字をもたらすのでしょうね。本当に残念です。せっかく高い費用を払い、このような場所に看板を出すのですから、もう少し気の利いた内容にできなかったのでしょうかね。

もっとアップの写真をご覧下さいな。
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このライティングが最悪です。

順序立てて考えてみます。

水戸市内にある施設ですし、ここはそのすぐそばにある水戸駅です。

この看板がここにあるわけですから、この看板の役目(誰に見せるのか、だれをどのように誘導するのかはすでにこの時点で決まっています)は明確です。

では、この看板を設置した目的は、見た内容から、施設内にお客を集客することだと受け取れます。

つまり、この駅のホームに降りた人がメインになるわけです。次のターゲットはこの看板を見て、次回、水戸に来る人(帰ってくる人)を集客することだけを考えればいいことになります。

次回、水戸に来る人(帰ってくる人)の集客効果は期待できません。(薄いです。しかし場合によっては効果有りです)

では、この駅に降りた人が本当にこの看板を見て、この県歴史館に行きたくなるでしょうか?あなた、電車から降りてそのホームに看板があってもそれを見て、今からの行き先を変えたりしますか?

看板の大きな役割は接触頻度を高め、人の記憶に残りやすくするものだと思ってください。では、良く考えてこの看板はどのようにすればよかったのでしょうか?

ここに、置くより電車内に貼った方がいい場合もありますね。

ここに置くのであれば、駅の時間待ちの人の記憶に残る、内容にしなければなりませんでした。では、次回の催事情報とか一度で記憶に残るキャッチが必要だったと言う事になりますよね。

この広告を、この看板を、このホームページを、

誰が、どのような状況でみることになるのかしっかり考えると、自ずとどんな内容にしていけばいいのかイメージ出来るようになってくるのです。

つまり顧客の目線で顧客の立場で考えることが、顧客を集客する際にとても重要になるということです。[/hidepost]
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100年経っても変わらないキャッチコピーの役割

・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則
私のおすすめで、最近出版された本ですが、とても役に立つ本です。
ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則
キャッチコピーが決まらないとき、速攻で見本になるような内容のものではないですが、普段からの基礎体力を付ける上では、本当に勉強になる本です。 続きを読む 100年経っても変わらないキャッチコピーの役割

新聞広告の目立たせ方

七夕企画広告

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新聞広告のレスポンスが悪く、なかなか資料請求などリストが集まらない方へ~七夕広告の使い方を以下に説明します。この写真は4~5段1/2の広告スペースをイメージしています。

新聞広告の場合、余程の予算で広告枠をおさえない限り思ったスペースに掲載してもらえません。テレビ欄、社会面、ペイパブなどであればそこそこのレスポンスは期待できるものの、それ以外になると広告の内容やデザインが大きく影響します。私も以前たくさんの方法を試しましたが、カラー広告でもない限りなかなか目立たせることができません。

そこで、自社の広告部分だけ文字を逆さまにしようと思いましたが、保守的な新聞業界ですから一瞬で却下されました。(そりゃそうですね)

では、文字を横にできないのかと挑戦しましたら、成功したのです。

その時の広告レイアウトがこの写真です。

広告を目立たせる方法広告の内容は、小冊子や、メルマガの登録をしてもらい見学会への集客用リスを集めるようにします。このときは七夕プレゼントでした。お父さんお母さんには小冊子、お子さんには塗り絵付き七夕短冊!新聞から切り抜いて塗り絵を仕上げて飾ってくださいね。といいう感じです。

これは一発で通過しました。あとは、リストを集める超エモイ文章でリストを集めてください。新聞紙上で文字が横になると、やけに目立つようになります。

更に、「この短冊に塗り絵して会場にお持ち下さいね!(豪華プレゼント有り)」という企画で、会場の七夕飾りに飾ってあげるというのも喜ばれるアイディアですね。

お試しください!

土日で120組の集客をする工務店

下のビデオをご覧になっていただけばわかるとおもいますが、本当にうらやましい光景ですね。

このクライアントさんの場合、私が作った小冊子をお客さんに無料配布し、その小冊子で集客します。さらに見学会に参加してくれたお客さんに、また違う小冊子をプレゼントし、今度はセールスまでしてもらいます。なんと便利なことでしょう。

顧客の購買心理(心理学を学べばよくわかることなのですが)に沿ってつくってありますから、お客さんに売り込みをどんどんするより効果がいいようです。 続きを読む 土日で120組の集客をする工務店

集客だけで喜んでいませんか?

日々たくさんのノウハウに遭遇し、現場にて実践するわけですが、根拠なく何気に取り組んだだけで、大きな効果を体験することがあります。
確かにうれしいことです。反面「どうして?」という疑問がわき、その理由を解明したくなります。

ですが、考えているだけでは理由がみつかりません。こんなときはまず素直に喜び、柳の下に2匹目のドジョウがいることを願うしかありません。

ただ、確実にいえることなのですが、 続きを読む 集客だけで喜んでいませんか?