集客だけで喜んでいませんか?

日々たくさんのノウハウに遭遇し、現場にて実践するわけですが、根拠なく何気に取り組んだだけで、大きな効果を体験することがあります。
確かにうれしいことです。反面「どうして?」という疑問がわき、その理由を解明したくなります。

ですが、考えているだけでは理由がみつかりません。こんなときはまず素直に喜び、柳の下に2匹目のドジョウがいることを願うしかありません。

ただ、確実にいえることなのですが、

例えば、あなたの住む町に、コンビニエンスストアーがA、B、C と3つあったとします。この中の、Aが同じ町の中にもうひとつ出店しました。その近所で機会があれば利用すればいいと思うくらいでしょう。すでに前からあるAを利用してAというコンビニの内容を知っているからです。

ところがある日、新聞広告で今まで見たこともないコンビニDのオープンを知ることになりました。広告の内容もしっかりしているし、弁当を買うと、お茶もサービスになるようです。

今現在利用しているA、B、C のコンビニに不満はありませんが、やはりDが気になります。コンビニに用事があるのであれば、そのうち立ち寄ってみようと思うでしょう。Dの店の雰囲気や品揃え、店員の態度が悪ければ、何もしないで帰ってくればいいだけですからね。

ここで改めて、買い物(取引)について考えてみます。
当然、どのような取引も、購入する側に100%決める権利がるのです。それは完成見学会に参加する、お客様も同様です。

あなたが、さまざまなところで毎日のように、情報を仕入れ実践すると上に書いたコンビニに似た現象がおこります。

これはお客様の捕らえ方です。『知らない工務店の広告が入ってきた。内容も悪くないようだから今度大手ハウスメーカーの展示場に行った帰りにでも寄ってみよう!』20年もこの町で工務店を経営していてもお客様が感じるのはその程度です。

お宅の見学会って午後の3時から忙しくなりませんか?(笑)ふっふ!

知らない工務店の広告がHITTする場合があるのです。普段の土日だと15~30組が相場の場合、このような時は、3~4倍の集客になります。濡れ手に粟・棚からぼた餅!うれしい限りです。

わぁ~忙しかった!ではいけません。
そんなときのために、アンケート用紙の細工はできてますか?次の見学会情報はどんな媒体を利用しますか?この一気に集まった名簿をどこまで生かせますか?

どのくらいのサイクルで接触すればいいのでしょうか?春の集客シーズンはすでに始まっています。今これから集まる顧客リストを生かすも殺すもあなた次第なのですが!

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