工務店経営者に知ってほしい強者と弱者の法則

イギリス出身のフレデリック・ランチェスター(1868年10月28日 – 1946年3月8日)は1914年第一次世界大戦以前にランチェスターの法則を発表しました。

ご存知の方もいるでしょう。ここでは簡単に解説することにします。

白組と紅組が戦争します。
白組は50人紅組は100人です。お互いの武器は刀と槍です。このような場合死者はどのようになるかというと、
白組が全滅したとき紅組には50人の生存者が残ります。死亡者の割合は1:1です。

今度は、同じ白組50人と紅組100人が河を挟みライフで打ち合います。この場合はどのような結果になるでしょう?

弱者の白組は1人が2人に狙われます。逆に強者の紅組は1人が0.5人に狙われます。
このような場合50人の2乗:100人の2乗の割合になりますから2500:10000つまり4:1になります。
このことからわかるように、弱者の白組が全滅したとき強者の紅組には75人の生存者が残るわけです。

第二次世界大戦でアメリカ軍はこのような作戦を活用したわけです。

さて、工務店を経営しているあなたは、強者と弱者どちらの戦い方をしなければならないでしょうか?

ランチェスター経営の竹田先生は日本の企業の99.5%は弱者企業であると言われています。
その中でも超優良弱者1~3位以内、優良弱者~10位以内、中級弱者~20位以内、中の下弱者~40位以内これ以降を”番外弱者”と呼んでいます。

あなたはどの位置に入りますか?

竹田先生いわく優良弱者、さらには超優良弱者にならなければこれからの工務店経営は難しいとも言われています。

今回から数回にわたってこの強者と弱者の法則について解説していきます。当然私は弱者がいかに業績を伸ばしていけるかについて話していきたいと思います。お楽しみに!

尚、ランチェスター経営に関して詳しく知りたいかたは、上の写真で紹介した書籍が大変ためになります。

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