工務店のコストダウン

什器のコストダウンキッチン

さて、お約束のコストダウンのお話ですが、簡単に言うようで実は本当に大変なご苦労だと思います。

このページから数回にわけてコストダウンのお話をします。興味のあジャンルでしょう。

コストを下げるとは大きく分けて2つあります。よく 【 材 ・ 工 】 といいますが、

ここではまず 【 材 】 です。
つまり、納入業者から価格面で協力してもらうことです。

工務店の社長 『うちの販売店のAは、まけろといってもせいぜい1~2ポイントで
競合があるときは勝負にならないんだ特に水廻りの住器がねぇ』

わたし      『どんなふうに交渉するのですか?』

工務店の社長 『今回の案件は予算が少ないからお宅のユニットバスまけて欲しいんだというあんばいだね』

わたし      『主にどの製品ですか?』

工務店の社長 『今回は、電工のCメードかな前回の現場はタカラのなんてったっけエーデルか?』

わたし      『昨年の実績は何棟ですか?』

工務店の社長 『8棟だよ』

わたし      『そのうち電工のキッチンとタカラのキッチン何本ずつ発注したんですか?』

工務店の社長 『Cメードが2本、タカラのエーデルが1本、トステムのビルダー向けLEが1本と後はぁー・・・』

結論 これがいけないのです。なぜ・・・?ですよね!
はい   お答えします。
まず1番は、
予算が少ないのでまけてくれと販売店のAに交渉しているのですが、あなたは『お金が無いから坪単価を安くしてくれ』と言う施主の話をまともに聞きますか?
施主  『実は子供がアトピーで病院通いが5年も続いているのです。土地の場所も贅沢は言えません。
家の広さも最小限でいいですから素材だけはしっかりしたものを使って欲しいんです。
ちなみに銀行の仮審査で2800万は通してもらいました。自己資金は200万円です。・・・』

もしこんな施主からの相談だったらどうでしょう?
このお客様の場合根拠のある相談なのでほとんどの工務店(ハウスメーカーも含む)が相談に乗りたいと思うはずです。

まず一つ目のキーワードは 【 根 拠 】 です。
つまり根拠が無ければコストは下がらないのです。割と肝心なキーワードです。

次回はこの根拠あるコストダウンとは、どういう仕組みでどんな効果があるのかお話したいと思います。

尚、コストダウンに取り組みたい場合こちらのページもご覧ください。

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「工務店のコストダウン」への2件のフィードバック

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