コンサルティング契約をお考えの工務店様へ

小野透の机上

春が訪れて、遅い北海道の住宅商戦も活発になってきました。温かい地域の方も営業活動に力が入っていることでしょう。

それと併せて、工務店塾にコンサルティングの依頼もポツポツと増えてきました。顧問先には普段から話していることで、はじめてお会いする工務店様に必ず話すことがあるのです。がっかりさせてしまうかもしれませんがあえてお話しますね。

私たちは、大なり小なり商売をしているのですから、去年より今年、今日より明日・・・と業績をあげることが必須です。大手企業のCMや折り込みを見ながら『いつか見ていろ!』みたいなことは経営者である限り皆さん経験があるでしょう

さて、世界的にも有名なブランド品など、なぜあれほど売れるのでしょうか?当然、想像できないような広告宣伝費を投入しているおかげでもあるでしょう。

でも、良く考えてほしいのです。

そこまで宣伝費用をかけるだけの商品・サービスが出来上がっているからですよね。つまり”作り込まれている”ということなのでしょうね。

工務店塾はクライアント様に依頼されたホームページの制作をすることが多いのですが、普段から私が絶対に守っていることがあります。

デザイナーやプログラマーから上がってきたWEBデザインやプログラムは必ず私が自分のcomputerで開いて確認します。上の写真はそのときの様子です。ここから長いときで約1ヶ月近く作り込みます。それはデザイナーが未熟だとかではありません。本来の工務店塾の商品・サービスとして仕上げるためです。

正直に話すと、実はその仕事が本当に辛いです。本当に孤独すぎるのです。私の作業スペースは4帖半しかありません。そこに1700ミリの机とプリンターのラック、書架をおいていますから他には全くスペースがありません。

その狭い空間で孤独な作業に向かいます。実は、その作業に入り込むのにはとても時間が掛かります。ドップリ入り込む必要があるからどうしても億劫なのですね。そのクライアント様の資料を全部開いて、過去に打ち合わせた内容がメモされたノートを繰り返し読み、パンフレットや会社案内などを何回も何回もめくって肩までしっかりそのクライアント様の会社に入り込む必要があるんです。

そのやる気モードになかなかなれないんですね。

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