安倍晋三氏が代表になった今、昭和に学ぼう

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安倍晋三氏が代表になった今、昭和に学ぼう

って、なんだよ?

というタイトルですね。2012/09/26 自民党の代表として安倍晋三氏が選出されました。実はとても気にしていたのです。正直、特定の個人を応援してはいません。しかし、これが誰になるのかが実に興味深かったのです。民主党がというか日本全体があやふやな方向を向いていたので総理大臣もそうだったと思います。そこに震災、原発、領土問題、先が見えない不景気?(私はそれほど不景気だと感じていないんですホントは)

『まぁ、正直言うと、国民も株価の低迷、円高とは言ってもさほど苦しんでいる様子では無いから、俺たち(首相をはじめとする議員さん)も政権取ったばっかだしちょっとゆっくりすっか!』という油断の中にあぐらをかいていたのでしょうね。ところが、今後は政府も国民もそうは言っていられなくなったのではないでしょうか?

維新の会と戦うことにはなるでしょうが、数ヶ月後か数年以内におそらく、安倍総理と呼ぶ日が来るでしょう。この安倍総理優しい顔はしてますが実は攻撃的!というかはっきり物を言うタイプです。安部氏も2度目の正直ですから本当の意味での命がけでしょう。必ず変化が現れるはずです。だらーっとしていてはお国について行けない羽目になりますぞ!

今後の見解(今後の日本そして工務店はこうなる!)

さてやっとこさ本題です。これは私の予想というかこうなって欲しいなぁ〜という願望でもあります。

政府も国民もそうですが、企業もこのままではいけません。今後、本当の仕事人が必要とされます。それは写真にもあるように”高度成長期”のごとくです。本当に会社に利益をもたらす職人です。住宅屋さんの中に『わしはコンピューターが苦手で(^_^;)』という方がとても多く見受けられます。でもこれは”NG”です。住宅産業とデジタルは切っても切り離すことができません。ただ勘違いしないで下さい。Facebookやtwitterをやっている程度ではまだまだですよ。

仮に神業のような、手書き図面、パース、申請図書等々が作れる方は別です。(私は数人知ってますが)しかしこれ以外の方はデジタルを活用したプレゼン無しでこの業界を生きていくのははっきり言って”無理”です。間違い有りません。同時にデジタルを使った書式で武装していく必要もあります。当然ですが見積に1週間も掛けている時代ではありません。

しかし、困ったものでそのコンピューターを使いこなすにも簡単にはいきませんね。全て一から学ぶと言っても基礎があれば別ですがでなければ10年は掛かってしまうでしょう。気の長い話ですしこれでは実戦に対応できません。

では、どうするのか?

出来ないことは他人に頼むしかありません。外注でも社員さんでも構いません。しかし他人に全部を任せっぱなしはダメです。

  • どんな内容に仕上がっていくのか?
  • どんな文章が入るのか?
  • 誰に見せるために作るのか?
  • どんな感じで伝えるのか?

それはすべてあなたが把握していないとダメです。

植木等が演じた昭和のサラリーマン

それこそ、昭和の高度成長期の映画に出演した植木等が演じたように他人の力を上手に使わなければなりません。なんにせよ働いていないようでしっかり働いていないと生き抜くのは無理なのです。 少しずつはデジタルに慣れていくことは必要ですよ。

では他人に任せることができない環境だったらどうするのか?それは寝ないで学ぶしかありませんし寝ないでその作業を自分の力で遂行していくしかないでしょう。昭和時代のモーレツ社員みたいなタイプが生き残っていけるんです。なんせデジタル無しの住宅産業はあり得ないのですから。

コンサルタント小野の本音

良く考えてみると、高度成長期は30代40代の若い社長さんが多かったのも見逃してはいけません。つまり日本全体が成長していくときは昭和時代のような体力勝負で働ける社員と社長が必要な時代になるんです。しかも新しい物を素直に受け入れる必要もあります。手を動かした分だけ自分の稼ぎになっていくと考えてもいいでしょうね。

それができない会社は実に残念ですがふるいに掛けられ自然に淘汰されていく覚悟が必要です。金ピカでなくてももいんです。しかしメッキではどうしても無理な時代になってきます。国が本当に戦わなくてはならない時代にペテン師は生き残って行けないのです。職人の時代です。本当の意味での仕事人の時代になっていくのです。

昭和と違うのは、デジタル化を進めながらモーレツに働くことです。私たちコンサルタントはそのモーレツに働く力をそばでお手伝いするしかできないのが本当のところです。近道は無いのですからせめて道に迷うことなく最短距離で目的地に到達できるようお手伝いするしかないのです。これが私の本音です。

確実に時代は変わります。すでに変わらなければならない時期になっているんです。企業も変わります。

 

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