お客さんから届いたうれしい手紙

厚岸のたけだ工務店さんからいただいた手紙
厚岸のたけだ工務店さんからいただいた手紙

クライアント様からお手紙をいただきました。うれしいですね。ここで皆様にご紹介いたします。

観光と食が最高の町厚岸郡厚岸町のたけだ工務店株式会社 竹田敏夫社長さんです。

今から、3〜4年前に工務店塾の小野さんと知り合い、この人と本当にお付き合いすべきかどうか迷っていました。

HPを依頼しようと本気で思ったのは昨年の夏頃まだ100%の完成はしていません。なぜなら次々とアイディアをもらい、どんどん夢も中身も増していったからです。

又、自分がHPの仕組みが解らないこともあり、まだ未完成です。

でもね、そんな未完成でもお客様から注もん来たんです。何で? まぁ、来たんだからいいべさ みたいにありがたくお受けして、今基礎工事やってます。

今、デジタル時代でしょう?自分はデジタル社会って嫌いで。なんでかといえばスピードが早い

人間は心を持つ動物です。心と心のブロードバンドはデジタルで

その他はブロードバンドという意味のまま高速でいいけど、

で、小野さんは外身はブロードバンド・中身は(心)アナログなんです。自分はそこに信頼を得たんです。今の時代だからこそ今の時代だからこそアナログの心を持つことが求められるのさ

政治もそうかな?ということで工務店塾の小野さん。いいべさぁ〜この人を応援します。自分がされてます。

ありがとう  でした。

たけだ工務店株式会社 竹田敏夫社長
たけだ工務店株式会社 竹田敏夫社長

たけだ工務店株式会社 代表 竹田敏夫   たけだ工務店さんのホームページ です。

HP ENVY110で iArchiのシミュレーション結果をAir Print

ENVY110様ご到着

ENVY110様がご到着です。

おそらくですが、もうすぐモデルチェンジするのでしょうね。あちらこちらの販売価格が下がり始めています。あのApple Storeでさえ、最近大幅に値下げしました。

ENVY110は純正手提げ袋?に入って来ます。

箱を開けてみると、な、なんと純正手提げ袋(?)に入っているではないですか!通常ならビニールなんかで包まれているんですが。いつも思っていたんです。家電品を買うとそのゴミの多さたるや・・・その辺は考えてますね。でも、この手提げ袋でどうしろと?

あとは、写真をズラズラ、ズラーっと並べますね。(クリックで大きくなります)

立派で大きくて邪魔な取説

立派で大きくて邪魔な取説

あちこちの養生テープやフィルムと一緒にこのオレンジのを外すのね

あちこちの養生テープやフィルムと一緒にこのオレンジのを外すのね

インクカートリッジのフィルムを剥ぐの

インクカートリッジに貼られている透明なフィルムを剥ぐのを忘れないように結構気づきません。

インクカートリッジはワンタッチで装着

インクカートリッジはワンタッチで装着できます。

インクカートリッジが収まった状態

インクカートリッジが収まった状態です。黒のみが単体で他のマゼンタ、シアン、イエローは一体型のカートリッジです。

給紙トレイ

給紙トレイにコピー用紙をセットしました。100枚くらいしか収まりませんよ。

テストページ印刷

自動的にテストページが印刷されます。よくわかりませんがこれでいいんでしょうね。

排紙トレイは自動で出てきますその1

排紙トレイは自動で出てきますその1

排紙トレイは自動で出てきますその2

排紙トレイは自動で出てきますその2

ディスプレイ表示はきれいです。

大きくないですが、ディスプレイ表示はきれいです。

ディスプレイは指で直接スクロール

ディスプレイは指で直接スクロールできます。結構なめらかですよ。

ディスプレイというか前蓋ごと角度を変えられるようになってます

ディスプレイというか前蓋ごと角度を変えられるようになってます

iArchiのシミュレーション結果をAir Print

iArchiのシミュレーション結果をAir Printしてみした。W~~~感動!

ほら、外観はこんな感じですよ

ほら、外観はこんな感じですよ

で、で、前のEPSON EP-802Aがこけております。

EPSON EP-802Aがこけております。

[tegaki]お払いボコ[/tegaki]

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安倍晋三氏が代表になった今、昭和に学ぼう

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安倍晋三氏が代表になった今、昭和に学ぼう

って、なんだよ?

というタイトルですね。2012/09/26 自民党の代表として安倍晋三氏が選出されました。実はとても気にしていたのです。正直、特定の個人を応援してはいません。しかし、これが誰になるのかが実に興味深かったのです。民主党がというか日本全体があやふやな方向を向いていたので総理大臣もそうだったと思います。そこに震災、原発、領土問題、先が見えない不景気?(私はそれほど不景気だと感じていないんですホントは)

『まぁ、正直言うと、国民も株価の低迷、円高とは言ってもさほど苦しんでいる様子では無いから、俺たち(首相をはじめとする議員さん)も政権取ったばっかだしちょっとゆっくりすっか!』という油断の中にあぐらをかいていたのでしょうね。ところが、今後は政府も国民もそうは言っていられなくなったのではないでしょうか?

維新の会と戦うことにはなるでしょうが、数ヶ月後か数年以内におそらく、安倍総理と呼ぶ日が来るでしょう。この安倍総理優しい顔はしてますが実は攻撃的!というかはっきり物を言うタイプです。安部氏も2度目の正直ですから本当の意味での命がけでしょう。必ず変化が現れるはずです。だらーっとしていてはお国について行けない羽目になりますぞ!

今後の見解(今後の日本そして工務店はこうなる!)

さてやっとこさ本題です。これは私の予想というかこうなって欲しいなぁ〜という願望でもあります。

政府も国民もそうですが、企業もこのままではいけません。今後、本当の仕事人が必要とされます。それは写真にもあるように”高度成長期”のごとくです。本当に会社に利益をもたらす職人です。住宅屋さんの中に『わしはコンピューターが苦手で(^_^;)』という方がとても多く見受けられます。でもこれは”NG”です。住宅産業とデジタルは切っても切り離すことができません。ただ勘違いしないで下さい。Facebookやtwitterをやっている程度ではまだまだですよ。

仮に神業のような、手書き図面、パース、申請図書等々が作れる方は別です。(私は数人知ってますが)しかしこれ以外の方はデジタルを活用したプレゼン無しでこの業界を生きていくのははっきり言って”無理”です。間違い有りません。同時にデジタルを使った書式で武装していく必要もあります。当然ですが見積に1週間も掛けている時代ではありません。

しかし、困ったものでそのコンピューターを使いこなすにも簡単にはいきませんね。全て一から学ぶと言っても基礎があれば別ですがでなければ10年は掛かってしまうでしょう。気の長い話ですしこれでは実戦に対応できません。

では、どうするのか?

出来ないことは他人に頼むしかありません。外注でも社員さんでも構いません。しかし他人に全部を任せっぱなしはダメです。

  • どんな内容に仕上がっていくのか?
  • どんな文章が入るのか?
  • 誰に見せるために作るのか?
  • どんな感じで伝えるのか?

それはすべてあなたが把握していないとダメです。

植木等が演じた昭和のサラリーマン

それこそ、昭和の高度成長期の映画に出演した植木等が演じたように他人の力を上手に使わなければなりません。なんにせよ働いていないようでしっかり働いていないと生き抜くのは無理なのです。 少しずつはデジタルに慣れていくことは必要ですよ。

では他人に任せることができない環境だったらどうするのか?それは寝ないで学ぶしかありませんし寝ないでその作業を自分の力で遂行していくしかないでしょう。昭和時代のモーレツ社員みたいなタイプが生き残っていけるんです。なんせデジタル無しの住宅産業はあり得ないのですから。

コンサルタント小野の本音

良く考えてみると、高度成長期は30代40代の若い社長さんが多かったのも見逃してはいけません。つまり日本全体が成長していくときは昭和時代のような体力勝負で働ける社員と社長が必要な時代になるんです。しかも新しい物を素直に受け入れる必要もあります。手を動かした分だけ自分の稼ぎになっていくと考えてもいいでしょうね。

それができない会社は実に残念ですがふるいに掛けられ自然に淘汰されていく覚悟が必要です。金ピカでなくてももいんです。しかしメッキではどうしても無理な時代になってきます。国が本当に戦わなくてはならない時代にペテン師は生き残って行けないのです。職人の時代です。本当の意味での仕事人の時代になっていくのです。

昭和と違うのは、デジタル化を進めながらモーレツに働くことです。私たちコンサルタントはそのモーレツに働く力をそばでお手伝いするしかできないのが本当のところです。近道は無いのですからせめて道に迷うことなく最短距離で目的地に到達できるようお手伝いするしかないのです。これが私の本音です。

確実に時代は変わります。すでに変わらなければならない時期になっているんです。企業も変わります。

 

貧乏暇無し・金持ちが余暇を楽しむお盆休みがやってきました。

はたらけど はたらけど猶(なほ)わが生活(くらし)楽にならざり ぢっと手を見る(石川啄木)

とはよく言ったものです。

工務店専門のコンサルティングを続けていると、いろいろな会社さんと出会います。不思議と資金繰りに困っている会社と順調に行っている会社とでは、「これほどの違いがあるのか?」というくらいの差があります。売り上げは同じ位なのにですよ。

仮に年商が2億の工務店A社とB社があったとしましょう。

A社は社長含め5名です。毎年十分に利益を出し資金繰りには困っていません。

B社も社長含め5名です。資金繰りが悪く寅さんのタコ社長みたいです。

このA社とB社を比較すると外見はさほど変わりません。場合によってはB社の方が立派な会社に見えるのです。しかし半年〜1年付き合っているとよく見えてきます。

その違いをここでお話しましょう。

1,A社は、自社でする事しない事がはっきりしています。
自社で行っても採算のとれないものは、きっかり外注します。しかもその時点でしっかりコストを抑えることに力を注ぎます。B社の場合、外注費の値段をしっかり把握していませんから、何でも自社で行おうとします。ですから、HPをデザインしてサーバーに公開するまでを自社の監督さんに押しつけます。

2,B社の社長さんは、お金が無くても珍しいツールに目がありません。自動販売機を導入するがごとく実績があろうと無かろうとツール探しに余念がありません。しかしツールを導入した後その取説やツールを活かす方法を学びません。ですからツールやその取説はいつもピカピカです。ツールがあると自分の仕事が減って寝ているウチに仕事が舞い込んでいると勘違いします。そのツールが実績を上げない場合、また同様のツールを買い換えます。

3,B社の社長さん自ら『忙しい忙しい』を連発します。
忙しいを連発している割に、以前からお願いしてある宿題が一向に進んでいません。会社の作業を合理化するために導入したソフトウェアのマスタ登録も半年以上掛かります。A社の社長さんは、タイプが苦手なので自分でマスタ内容をメモ書きし、スタッフさんにcomputerで入力してもらいます。

4,A社の社長さんは約束を守ります。
守れない約束は最初にしません。B社の社長さんはとっても人がいいので絶対に断りません。が、後で約束を破るのでミソカスに言われます。

5,A社の社長さんは、他人の権利や財産を尊重します。
B社の社長さんは、他人に金銭的にも時間的にも迷惑を掛けることが社長さんの特権だと勘違いしています。

6,まだまだたくさんあります・・・W〜

7,最後になりますがA社の社長さんは従業員さんや出入りの業者さんを大切にします。
B社の社長さんは、物扱いします。このB社の社長さんのもうひとつの口癖は『人件費がタダになってくれたらどれだけいいか!』です。

以上が常々私が感じていることです。 さて、あなたの会社は今年どんなお盆休みを迎えるのでしょうか?

尚、工務店塾は8月11日土曜日〜16日木曜日までお休みをいただきます。期間中ご用の方は小野の携帯(080-3339-5610)までお願いいたします。

企業=人、お客=人

暇な個人事業主の場合、余暇の過ごし方がとても下手で毎日を本当に無駄に過ごしています。テレビでわざわざ包装(放送でした)してくれている映画を見逃してレンタルショップでDVDを探していることが良くあります。経済観念全く無し!そのせいで近所のコンビニやビデオレンタル店に出掛けると気づくことがあるです。

夜遅くまでたくさんの店員さんが接客していますね。本当にご苦労様です。20代くらいの若い店員さんが本当にまじめに働いています。その店員さんも一日にどれくらいの人数のお客さんと接するのでしょうか?

ぐうたらオヤジには見習わなくてはならないところがたくさんあります。

が、

いつもとても気になっていることがあるんです。

これは、コンビニやレンタルビデオ店だけでなくファーストフード、ファミレス、時にはサービス業の筆頭でもある一泊数万円するホテルや温泉旅館でも見かけることなんです。

そんな従業員さんは毎日同じやり取りの繰り返しが面倒なのか、何を話しているのか解らないくらいマニュアル通りの説明や受け答えをしているシーンに出くわします。あなたも経験有るでしょ。

本当にすごい場合は、鼻歌でも歌っているのだろうか???と吹き出してしまうような場合もあります。お店や会社からのお願いやサービス、商品の説明までがそうだとがっかりしてしまいませんか?

人を相手にしているとは思えませんよね。

取引先の電話に最初に出る社員さんにもそんな電話対応をされることも良くあると思います。これって絶対にマイナスイメージを与えていると思うんですね。

人が人として対応してもらえない・・・ということ、これってビジネスが発展していくわけがないと思うんです。あなたの身近にもこんなことありませんか?

コンサルティング契約をお考えの工務店様へ

小野透の机上

春が訪れて、遅い北海道の住宅商戦も活発になってきました。温かい地域の方も営業活動に力が入っていることでしょう。

それと併せて、工務店塾にコンサルティングの依頼もポツポツと増えてきました。顧問先には普段から話していることで、はじめてお会いする工務店様に必ず話すことがあるのです。がっかりさせてしまうかもしれませんがあえてお話しますね。

私たちは、大なり小なり商売をしているのですから、去年より今年、今日より明日・・・と業績をあげることが必須です。大手企業のCMや折り込みを見ながら『いつか見ていろ!』みたいなことは経営者である限り皆さん経験があるでしょう

さて、世界的にも有名なブランド品など、なぜあれほど売れるのでしょうか?当然、想像できないような広告宣伝費を投入しているおかげでもあるでしょう。

でも、良く考えてほしいのです。

そこまで宣伝費用をかけるだけの商品・サービスが出来上がっているからですよね。つまり”作り込まれている”ということなのでしょうね。

工務店塾はクライアント様に依頼されたホームページの制作をすることが多いのですが、普段から私が絶対に守っていることがあります。

デザイナーやプログラマーから上がってきたWEBデザインやプログラムは必ず私が自分のcomputerで開いて確認します。上の写真はそのときの様子です。ここから長いときで約1ヶ月近く作り込みます。それはデザイナーが未熟だとかではありません。本来の工務店塾の商品・サービスとして仕上げるためです。

正直に話すと、実はその仕事が本当に辛いです。本当に孤独すぎるのです。私の作業スペースは4帖半しかありません。そこに1700ミリの机とプリンターのラック、書架をおいていますから他には全くスペースがありません。

その狭い空間で孤独な作業に向かいます。実は、その作業に入り込むのにはとても時間が掛かります。ドップリ入り込む必要があるからどうしても億劫なのですね。そのクライアント様の資料を全部開いて、過去に打ち合わせた内容がメモされたノートを繰り返し読み、パンフレットや会社案内などを何回も何回もめくって肩までしっかりそのクライアント様の会社に入り込む必要があるんです。

そのやる気モードになかなかなれないんですね。

この記事は次ページに続きます。

金が目的の経営迷子ちゃん!

近頃の経営者のスタイルを見るとどうしても悲しい傾向が見られます。これが大きな間違いに発展しているのです。しっかり理解している方も当然いらっしゃいます。

私の造語ですが、”経営迷子”に陥ってしまうのは、ここを大きく履き違えているのです。それは、経営の目的です。なんのために、今の商売をしているのか?と聞くとその答えは大きく分かれます。

数年前にマスメディアで取り上げられましたので記憶にあるかもしれませんが、クーポンサイト経由で購入したおせち料理があまりにも貧弱で購入者が大きな被害を被ることがありました。通常価格が21,000円のものが50%offの10,500円で販売されましたが見本の写真と大きく違い、中身がスカスカだったのです。

さて、なぜこんな事になってしまったのでしょうか?結論は、事業の目的が”金集め”だったからなのです。集める金額が@10,500円、その集まった金額から儲けを差っ引いて残った金で取り繕うことになったのでしょうね。苦情が出ないギリギリのラインはどこか?客の立場より自社の都合だけを考えて出した結論だったのでしょう。『金を出してだまされたお客は泣き寝入りするだろう!』とか考えたのでしょう。

私は講演などで、よく話すことがあります。金に走ったラーメン屋は、麺の量を減らし、最後には丼まで小さくしてしまうのです。最後には看板の電気代もケチり、冷暖房も消す始末・・・当然、これでは3日と持ちませんね。

これつまりは、金が事業の目的になってしまうので行く末の姿なのです。近からず遠からずこれと似たことは身近にもよくあることだと思います。経営が苦しくなると金目当てになりがちですがこれは大きな間違いです。無意識で始めてなんとなく矛盾を感じてもなかなか気づかぬまま”経営迷子”に陥ってしまうのですね。

顧客を増やすことと、その顧客を守ることに徹すれば、このような”経営迷子”は相当減ってくれるはずです。

これぞ商売の原点!北前船の息吹が聞こえます

松前町の北前船が利用した岸壁跡

写真は松前町(旧松前藩)にある江戸時代(約200年前)の岸壁です。自然の地形を見事に活かしていたようです。昆布や干しアワビ、を初めとする海産物が主な商品で全国各地から集まった物資と売り買いされていたようです。肥料にするための鯡(ニシン)が盛んだったのは言うまでもありません。

次の写真は、その当時をイメージして作られた模型です。

このように、遠く離れた本州や九州、四国場合によっては海外の品物までがここへ届いたのでしょう。

当時の商人は、地元でも出先にも営業拠点を置き、大変な利益がありました。 ですからこの松前藩に出入りした船主はこの地にも多大な貢献をしたようです。今で言えば税金の他にも寄付や融資をしたということでしょう。

さて、本題です。

私はこの岸壁を見ながら、その向こう側に船着けされた北前船をイメージしました。とてもシンプルで、ある意味原始的な姿ですが、そこには商売の原点があると思うのです。

そこには、ただ純粋な思いで、人に欲しがられるもの、人が求めているものを人のために送り届けていたはずです。ただしこれは社会奉仕ではありませんから利益が生まれるのは当然です。しかも危険が伴うのです。

近頃の不甲斐ない経営者と違い、金や名誉が先に立ち顧客のことを無視した半ば詐欺師のような商売は存在しなかったでしょう。あまりにも、無駄な頭と時間を使い、遠回りしている経営者が目立つこの頃です。

 

冷めてから叩いていませんか?鉄は熱いうちに叩け

鉄は熱いうちに叩け

ふとしたことで、浮かんでくるアイディアって時々ありますね。

業績に直接影響する本流的なアイディアや、社内のマネジメント・・他にもたくさんあるでしょう。そのひらめいたアイディもいくつかの種類があり、自分だけでもできること、社員や外注先にも協力してもらわなければならないこと。ある一定の時期にならない実行できないこと現状を考えると、即実行したほうが良いこと等々です。

規模が小さく自分1人でも出来てしまうことなんかは当然即実行することができます。しかし、社内、外注先等複数名の協力がなければならないことや、割と多額な予算を必要とする場合どうしてもすんなり事は運びません。

そのうち、数カ所の見積もりに左右され、本末転倒って結果になりかねません。私もよくあります。なんといってもそんなときはまず基本!本来、何をどうするつもりだったのか?あれこれ考え倦ねているうちに思っていたことの半分も効果が出せない結果に終わるなんてもったいないですよね。

近頃、自分でもそうしているのですがまず”実行”鉄は熱いうちに叩け!ですよね。思ったように業績に伸びがないものそんなところに理由があったりすると思うんです。近頃の景気のせいではありません。円高のせいでもありません。大手ハウスメーカーならともかく、社員10名以下の企業であれば、考え方や実行スタイルをちょいと変えるだけで大きな変化が見られるはずです。

空から大金や、契約書が降ってくることはありません。自分の手で実行しなければ願いは叶わないと自分にも言い聞かせ、貯まった仕事を夜な夜なこなしているのでした。

お金はあっても欲しい物に手が届かない現実

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、大きな震災が有り大変な1年でした。

今年は、写真にも有るとおり ”建つ年” です。大いに業績を伸ばし景気を良くしていただきたいと思います。

さて、ここから本題です。表題にもあるとおり、近頃の顧客はお金があっても欲しい物に手が届かない状況が多々あります。と言うのも・・・

最近の傾向ですが、顧客はある商品やサービスを求め始めるとインターネットや雑誌等であらかじめ情報を探します。

しかし、いくら時間をかけて探せど欲しい答えが見つからず諦めてしまうケースが多々おきています。というのも、サービスや商品の提供を行っている、私達プロフェッショナルが本当の顧客の欲しい物をきちんと準備し商品として陳列していないケースが多いのです。

それは顧客中心の考え方では無く、あくまでも都合の良い企業側の都合でそうなっていることが多いのです。

たとえばです。

あなたが、新車購入を考えたとします。

当然、欲しい車は主な用途や家族構成、価格帯でおおよその候補が絞られると思います。

いざ、ディーラーに行き実車を見て、セールスマンなどから話を聞くのですが、おおよその仕様については確認しますが、あなたの知りたい情報のほとんどは、その対象の車のことでは無く、それを買うためにどうすればいいのか?減税について?下取りと値引きは?納車のタイミングは?といったことではないでしょうか?

鉄板が何ミリで、溶接がどのようになっているのか?(住宅でいえば構造等)に関して知りたいと思うでしょうか?

私たち、住宅関連の現場にいるとどうしても自社商品の構造やセールスポイントをアピールしてしまいますが、顧客が欲しがる情報はもうちょっと違った部分だと言うことを理解したいものです。

その情報がしっかり上手に発信されていないと、あなたのホームページを訪れた人がいくら多くても、問い合わせや商談に発展することは無いと思うのです。

今年は建つ年です。ほかに負けないように情報発信してみましょう。