出張中の水戸駅でふと感じたこと

出張のついでに水戸に寄らせてもらいました。帰りの水戸駅のホームで見かけた看板です。結論をいいますとこれだから公務員が管理する施設の殆どが赤字をもたらすのでしょうね。本当に残念です。せっかく高い費用を払い、このような場所に看板を出すのですから、もう少し気の利いた内容にできなかったのでしょうかね。

もっとアップの写真をご覧下さいな。
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このライティングが最悪です。

順序立てて考えてみます。

水戸市内にある施設ですし、ここはそのすぐそばにある水戸駅です。

この看板がここにあるわけですから、この看板の役目(誰に見せるのか、だれをどのように誘導するのかはすでにこの時点で決まっています)は明確です。

では、この看板を設置した目的は、見た内容から、施設内にお客を集客することだと受け取れます。

つまり、この駅のホームに降りた人がメインになるわけです。次のターゲットはこの看板を見て、次回、水戸に来る人(帰ってくる人)を集客することだけを考えればいいことになります。

次回、水戸に来る人(帰ってくる人)の集客効果は期待できません。(薄いです。しかし場合によっては効果有りです)

では、この駅に降りた人が本当にこの看板を見て、この県歴史館に行きたくなるでしょうか?あなた、電車から降りてそのホームに看板があってもそれを見て、今からの行き先を変えたりしますか?

看板の大きな役割は接触頻度を高め、人の記憶に残りやすくするものだと思ってください。では、良く考えてこの看板はどのようにすればよかったのでしょうか?

ここに、置くより電車内に貼った方がいい場合もありますね。

ここに置くのであれば、駅の時間待ちの人の記憶に残る、内容にしなければなりませんでした。では、次回の催事情報とか一度で記憶に残るキャッチが必要だったと言う事になりますよね。

この広告を、この看板を、このホームページを、

誰が、どのような状況でみることになるのかしっかり考えると、自ずとどんな内容にしていけばいいのかイメージ出来るようになってくるのです。

つまり顧客の目線で顧客の立場で考えることが、顧客を集客する際にとても重要になるということです。[/hidepost]
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