これぞ商売の原点!北前船の息吹が聞こえます

松前町の北前船が利用した岸壁跡

写真は松前町(旧松前藩)にある江戸時代(約200年前)の岸壁です。自然の地形を見事に活かしていたようです。昆布や干しアワビ、を初めとする海産物が主な商品で全国各地から集まった物資と売り買いされていたようです。肥料にするための鯡(ニシン)が盛んだったのは言うまでもありません。

次の写真は、その当時をイメージして作られた模型です。

このように、遠く離れた本州や九州、四国場合によっては海外の品物までがここへ届いたのでしょう。

当時の商人は、地元でも出先にも営業拠点を置き、大変な利益がありました。 ですからこの松前藩に出入りした船主はこの地にも多大な貢献をしたようです。今で言えば税金の他にも寄付や融資をしたということでしょう。

さて、本題です。

私はこの岸壁を見ながら、その向こう側に船着けされた北前船をイメージしました。とてもシンプルで、ある意味原始的な姿ですが、そこには商売の原点があると思うのです。

そこには、ただ純粋な思いで、人に欲しがられるもの、人が求めているものを人のために送り届けていたはずです。ただしこれは社会奉仕ではありませんから利益が生まれるのは当然です。しかも危険が伴うのです。

近頃の不甲斐ない経営者と違い、金や名誉が先に立ち顧客のことを無視した半ば詐欺師のような商売は存在しなかったでしょう。あまりにも、無駄な頭と時間を使い、遠回りしている経営者が目立つこの頃です。

 

集客とコストダウンは工務店の魔法の絨毯?ですか?

集客とコストダウン

当、サイトのアクセス解析を見ると”集客”と”コストダウン”というキーワードがで7割を占めます。

  • ○○+コストダウン
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こんなキーワードで検索してる方がとても多いのですが、○○の部分が問題です。

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手書き文字の効果を改めて感じました!旭山動物園

広告原稿締め切り間近

なぜか、広告の原稿づくりは、締め切り間近に依頼されるのもで・・・夕方になってもごらんの通りです。

この写真は、新聞広告テレビ欄下(全5段)の完成見学会広告の原稿です。なぜか、締め切りぎりぎりにやってくるのがいつものパターンです。さて、愚痴はこのへんにして本題です。
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旭山動物園手書きポップ1

全国で公的機関の施設が赤字経営をしているなか、大変繁盛しているのがこの旭山動物園です。

園内を歩いてみると本当にびっくりするくらいの手書きPOPが目に付きます。大変な労力ですね。けっしてきれいな字ではありません。

が、きれいに色分けしたり、子供が読めるようにふりがなを振ったりアイデアに富んでいます。

旭山動物園手書きポップ2

あなたも知っていることでしょうが、ここ旭山動物園は動物の展示方法がすばらしいので全国からお客が集まっていますね。当然この営業方法はコンサルティングを受けているものと思いますが、ここまで完成するとケチの付けどこがありません。

コンサルタントの言いつけ通りにやってみて、そこから徐々にオリジナルのノウハウが確立したのだと思います。

旭山動物園

この動物園の手書きPOPや説明文の様子を見るとわかることですが、一言で言うと「すばらしい!」です。良くやったと感心してしまいます。あなたのお店や会社に展示したPOPやポスターは本当に作り込まれたものですか?

そこには、気の利いたキャッチや文章力など全く不要です。ただ根気よく作り込んでいくだけなのです。でもこんな単純なことを気づくために高額なコンサルティング料を費やし、たくさんの企業や団体が目覚めていくのですね。

それと、もうひとつ肝心な事に気づきました。この文章のなかにはきっちり旭山動物園なりの考えや意見が書き込まれているのです。その内容はほとんど同じ方向を向いているのです。つまり同じスタンスで意見がまとまっているのです。

文章を書いて行く際に、求められている”フィルタリング”ができているのです。最近、全国に風力発電の大きな風車が立っています。ずいぶんゆっくり回っているように見えますが、とても早い速度なのだそうです。空の飛行機がゆっくりに見えるのと同じ理由だそうで。

エコが目的の風力発電ですが、その羽に気づかずけがをしたり死んでしまったりする鳥が年々多くなっていることを知りました。その風力発電に対してもきちんと意見が書かれているのです。動物の立場からするといい迷惑なのですからね。

言うべきことをはっきり言う!そのために反対意見も出る。

ということを、恐れずに情報を発信していくことが今後の企業にも絶対不可欠なのです。

手書き文字と文章の内容から、その人を感じおおくの賛同者を集めていくのが今後の集客(マーケティング)では重要になってきます。[/hidepost]
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見学会用の集客広告は費用をけちってはいけませんよ!

札幌準備室の稼働を開始しました。しばらくブログ更新をサボっておりましたが、今後どんどん書き足して行く予定です。
[tegaki]よろしくね![/tegaki]
春の集客広告
さて本題です。

しばし、春の集客合戦がピークです。折り込み広告や新聞広告、テレビのCMまで様々な広告がたくさん目に入る季節です。今年の業績を決めるのは今ですからね!とても大切な毎日になります。

さて、沢山のクライアントの中で、春なのに、すでに行き詰まっている会社もあるようです。この写真にあるように集客の広告が打てないのです。

つまりどういう事かというと、完成したり着工したりが無いために、構造見学会や完成見学会が行えないのですね!

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出張中の水戸駅でふと感じたこと

出張のついでに水戸に寄らせてもらいました。帰りの水戸駅のホームで見かけた看板です。結論をいいますとこれだから公務員が管理する施設の殆どが赤字をもたらすのでしょうね。本当に残念です。せっかく高い費用を払い、このような場所に看板を出すのですから、もう少し気の利いた内容にできなかったのでしょうかね。

もっとアップの写真をご覧下さいな。
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このライティングが最悪です。

順序立てて考えてみます。

水戸市内にある施設ですし、ここはそのすぐそばにある水戸駅です。

この看板がここにあるわけですから、この看板の役目(誰に見せるのか、だれをどのように誘導するのかはすでにこの時点で決まっています)は明確です。

では、この看板を設置した目的は、見た内容から、施設内にお客を集客することだと受け取れます。

つまり、この駅のホームに降りた人がメインになるわけです。次のターゲットはこの看板を見て、次回、水戸に来る人(帰ってくる人)を集客することだけを考えればいいことになります。

次回、水戸に来る人(帰ってくる人)の集客効果は期待できません。(薄いです。しかし場合によっては効果有りです)

では、この駅に降りた人が本当にこの看板を見て、この県歴史館に行きたくなるでしょうか?あなた、電車から降りてそのホームに看板があってもそれを見て、今からの行き先を変えたりしますか?

看板の大きな役割は接触頻度を高め、人の記憶に残りやすくするものだと思ってください。では、良く考えてこの看板はどのようにすればよかったのでしょうか?

ここに、置くより電車内に貼った方がいい場合もありますね。

ここに置くのであれば、駅の時間待ちの人の記憶に残る、内容にしなければなりませんでした。では、次回の催事情報とか一度で記憶に残るキャッチが必要だったと言う事になりますよね。

この広告を、この看板を、このホームページを、

誰が、どのような状況でみることになるのかしっかり考えると、自ずとどんな内容にしていけばいいのかイメージ出来るようになってくるのです。

つまり顧客の目線で顧客の立場で考えることが、顧客を集客する際にとても重要になるということです。[/hidepost]
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新聞広告の目立たせ方

七夕企画広告

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新聞広告のレスポンスが悪く、なかなか資料請求などリストが集まらない方へ~七夕広告の使い方を以下に説明します。この写真は4~5段1/2の広告スペースをイメージしています。

新聞広告の場合、余程の予算で広告枠をおさえない限り思ったスペースに掲載してもらえません。テレビ欄、社会面、ペイパブなどであればそこそこのレスポンスは期待できるものの、それ以外になると広告の内容やデザインが大きく影響します。私も以前たくさんの方法を試しましたが、カラー広告でもない限りなかなか目立たせることができません。

そこで、自社の広告部分だけ文字を逆さまにしようと思いましたが、保守的な新聞業界ですから一瞬で却下されました。(そりゃそうですね)

では、文字を横にできないのかと挑戦しましたら、成功したのです。

その時の広告レイアウトがこの写真です。

広告を目立たせる方法広告の内容は、小冊子や、メルマガの登録をしてもらい見学会への集客用リスを集めるようにします。このときは七夕プレゼントでした。お父さんお母さんには小冊子、お子さんには塗り絵付き七夕短冊!新聞から切り抜いて塗り絵を仕上げて飾ってくださいね。といいう感じです。

これは一発で通過しました。あとは、リストを集める超エモイ文章でリストを集めてください。新聞紙上で文字が横になると、やけに目立つようになります。

更に、「この短冊に塗り絵して会場にお持ち下さいね!(豪華プレゼント有り)」という企画で、会場の七夕飾りに飾ってあげるというのも喜ばれるアイディアですね。

お試しください!

土日で120組の集客をする工務店

下のビデオをご覧になっていただけばわかるとおもいますが、本当にうらやましい光景ですね。

このクライアントさんの場合、私が作った小冊子をお客さんに無料配布し、その小冊子で集客します。さらに見学会に参加してくれたお客さんに、また違う小冊子をプレゼントし、今度はセールスまでしてもらいます。なんと便利なことでしょう。

顧客の購買心理(心理学を学べばよくわかることなのですが)に沿ってつくってありますから、お客さんに売り込みをどんどんするより効果がいいようです。 続きを読む 土日で120組の集客をする工務店

集客だけで喜んでいませんか?

日々たくさんのノウハウに遭遇し、現場にて実践するわけですが、根拠なく何気に取り組んだだけで、大きな効果を体験することがあります。
確かにうれしいことです。反面「どうして?」という疑問がわき、その理由を解明したくなります。

ですが、考えているだけでは理由がみつかりません。こんなときはまず素直に喜び、柳の下に2匹目のドジョウがいることを願うしかありません。

ただ、確実にいえることなのですが、 続きを読む 集客だけで喜んでいませんか?

工務店の広告 対費用効果

広告は私たちの生命線とでも言うのでしょうか!

確かに口コミで受注が取れることが望ましいのですが、なかなか思った通りにはなりませんね。そこで新商品の発表や、完成内覧会では広告が必要になるのですが、予算は気になるしそれ以上に反響が心配です。

そこで、費用効果を考えなければなりませんが、あなたはどのように広告の効果測定方法をどんなふうにしてますか?工務店塾のおススメは、
売上を広告費で割ると1円あたりの広告費からどれくらい売上が得られたかを算出できますね。

もう一つの方法は、
広告費を来場者で割る1組の集客にいくら必要か?
集客単価

この程度で十分だと思いますが、一回の広告のデータはきちんと残しましょう。

エクセルなどで、いいと思いますが、

広告媒体
イヴェント名と会場名
費用と部数
天気
来場者数(組数)
会場にて配布した資料

これくらいは記録する必要があります。

2〜3年で活きたデータになります。それは自社の財産になるはずです。