そんな時は、キーボードの”F5”を押してください。きっとうまくいくはずよ!
携帯電話からWordPressに記事投稿する際の方法をご覧ください。
尚、工務店塾 が設置したWordPressのみ有効な方法ですから、全ての方がこの方法でブログ投稿しても動作しませんのでご注意ください。詳しい使用方法も書きましたので、続きをご覧ください。
携帯電話から、投稿専用メールアドレス (上記で準備したメールアドレス) に投稿するだけです。送信したメールを元に新規投稿を作成します。
- タイトル
- メールの題名 (Subject)、または本文中の <title>〜</title> で囲まれた内容。(後者が優先です)
- 投稿作成者
- 差出人 (From) アドレスに対応する登録ユーザー
- 公開ステータス
- 投稿作成者が「作成者/作者 (author)」以上の権限を持つ場合は「公開」です。「投稿者/寄稿者 (contributor)」の場合は、「レビュー待ち (pending)」(WordPress 2.3 以降) または 「下書き (draft)」(WordPress 2.2.3 以前) となります。「講読者/協力者 (subscriber)」の場合は、投稿できずエラーとなります。DRAFT, PENDING コマンド (後述) で変更できます。
- 投稿日時
- メール投稿日時 (Date フィールドの日時)。DATE コマンド (後述) で変更できます。
重複投稿を防ぐため、Date フィールドの日時ないし、DATE コマンドで指定した日時が、すでに存在する投稿の日時と一致する場合はメールが読み込まれません。 - 投稿スラッグ
- 時分秒を繋げた6ケタの数字 (同じ数字が存在するときは -2, -3,… と追番がつきます)。SLUG: コマンド (後述) で変更できます。
- カテゴリー
- デフォルトは、管理パネル→各種設定→投稿設定の「メール投稿時のデフォルトカテゴリー」。CAT: コマンド (後述) で変更できます。
- 本文
- 本文が投稿本文になります。ただし、カテゴリー指定指示・キーワードタグ指示、画像回転指示などのコマンドおよび、「
--」で始まる署名部分は削除されます。
写真つきメールの場合は、画像を切り出してファイルアップロード処理を行い、その画像を呼び出す a 要素および img 要素が埋め込まれます。
本文が、すでに存在する投稿と同じ場合は重複とみなして投稿処理を中断してエラーとします。また、データベースに下書きとして保存した本文や添付写真は削 除されます。ただし、添付画像がある場合は、同じ画像があっても追番が付与されてファイル名が異なってしまうため、同一判定に引っかからず重複投稿されて しまいます。
公開ステータス設定
作成者 (author) 以上の権限を持つユーザーが投稿する場合、通常はすぐ公開されますが、以下のコマンドを入れると下書き (draft) またはレビュー待ち (pending; WordPress 2.3 以降のみ使用可能) の状態を設定できます。投稿者 (contributor) 以下のユーザーは、これらのコマンドを使っても無効です。コマンド文字列は投稿本文からは削除され、見えなくなります (寄稿者以下のユーザーが使っても削除されます)。
写真だけアップロードする/とりあえず投稿しておいて、あとで Ktai Style でじっくり編集する、などに使えます。
- 下書きにする
- メール本文のどこかに
DRAFT
と書きます。1行の中に「DRAFT」以外の文字列を書いてはいけません。DRAFT は行頭にある必要があります。
- レビュー待ちにする
- メール本文のどこかに
PENDING
と書きます。1行の中に「PENDING」以外の文字列を書いてはいけません。PENDING は行頭にある必要があります。WordPress 2.2 以前では「レビュー待ち」機能がないため、下書きの指定になります。
- 未公開にする
- メール本文のどこかに
PRIVATE
と書きます。1行の中に「PRIVATE」以外の文字列を書いてはいけません。PRIVATE は行頭にある必要があります。
投稿日時設定
デフォルトで投稿日時は、メールの Date フィールドの値 (投稿した日時) になりますが、過去の日付や未来の日付、または添付写真の撮影日時を指定することができます。未来の日付にすると予約投稿となります。メール本文のどこかに
DATE: (投稿日時) または DATE: (写真番号)
と書きます。「DATE:」は行頭にある必要があります。コマンド文字列は投稿本文からは削除され、見えなくなります。日付フォーマットは、PHP の strtotime()関数が認識するものであれば OK です。たとえば、以下のような記述が可能です。「+1 hour」は 1 時間後を意味する指定で、一番最後の「DATE:1」は写真番号の指定です。
DATE: 2008/5/25 19:4:32 DATE: 2008-05-25 19:04 DATE: 2008-05-25T19:04:32+0900 DATE: Sun, 25 May 2007 19:04:32 +0900 DATE: +1 hour DATE: 1
写真番号は、添付した順番に 1,2,3,… となります。この機能を使う場合は、PHP の EXIF 拡張が 使える必要があります。また、回転した画像では EXIF 情報が抜けるため、画像回転コマンドと併用すると、日付指定が無効になってしまいます。携帯電話の機種によっては、EXIF 情報を記録しないものがある (シャープ製ソフトバンク端末等) ため、日付指定が効きません。
投稿スラッグ設定
デフォルトで投稿スラッグは、投稿時刻を元にした6ケタの数字 (時分秒を繋いだもの) になりますが、任意の英数字を指定できます。メール本文のどこかに
SLUG: (投稿スラッグ)
と書きます。「SLUG:」は行頭にある必要があります。英数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)が使えます。使えない文字を含めてしまっても、自動的に除去されます。コマンド文字列は投稿本文からは削除され、見えなくなります。
カテゴリー指定
カテゴリー指定の方法
臨時的にカテゴリーを「メール投稿時のデフォルトカテゴリー」以外に変更したい場合は、メール本文のどこかに、
CAT:カテゴリーID または CAT:カテゴリー名 または CAT:カテゴリースラッグ (WordPress 2.3 以降のみ対応)
- 「CAT:」の文字列は行頭に書くことが必要です。
- コマンド文字列は投稿本文からは削除され、見えなくなります。
- 複数のカテゴリーをコンマで区切って指定することも可能です。コロンやコンマの前後にスペースが入ってもかまいません。
- カテゴリー系コマンド (後述のものも含む) を複数行記載した場合は一番上のもののみ認識され、本文から削除されます。2行目以下は認識されず、コマンド自体も残ります。
- 指定した文字列の探索順序は、ID → スラッグ → 名前です。違うカテゴリー ID で、スラッグと名前が一致している場合、その文字列がスラッグであるカテゴリーを検出します。
- 指定した文字列が数字であれば強制的に ID とみなします (カテゴリースラッグや名前が数字のものは検出できません)。
例えば以下の書き方が可能です。
CAT: 3 CAT: 旅行の計画, 2006年07月 3-3-SUNフリーきっぷ CAT: plans, 首都圏日帰り, 46
CAT+カテゴリー名
または
CAT+カテゴリースラッグ (WordPress 2.3 以降のみ対応)
と書きます。「CAT+」の文字列は行頭に書くことが必要です。コンマで区切って複数のカテゴリーを追加することも可能です。
カテゴリー変更の方法
投稿時に「メール投稿時のデフォルトカテゴリー」を変更してしまうことが可能です。
CAT>カテゴリーID または CAT>カテゴリー名 または CAT>カテゴリースラッグ (WordPress 2.3 以降のみ対応)
と書きます。「CAT>」の文字列は行頭に書くことが必要です。コンマで区切って複数のカテゴリーを記述できますが、変更対象となるのは最後の行にある最初のカテゴリーです。投稿には記載したすべてのカテゴリーが反映されます。
CAT+>カテゴリーID または CAT+>カテゴリー名 または CAT+>カテゴリースラッグ (WordPress 2.3 以降のみ対応)
と書いた場合は、デフォルトカテゴリーの変更を行いますが、既存の「メール投稿時のデフォルトカテゴリー」も投稿に反映されます。つまり、既存のデフォルトカテゴリーと今回指定したカテゴリーの両方が指定されます。
キーワードタグ付与
WordPress 2.3 以降では、キーワードタグも付与できます。メール本文のどこかに、以下のように書きます。
TAG:タグスラッグ名
- 「TAG:」の文字列は行頭に書くことが必要です。
- 複数のタグをコンマで区切ったり、複数行書くことも可能です。
- コロンやコンマの前後にスペースが入ってもかまいません。
- コマンド文字列は投稿本文からは削除され、見えなくなります。
- タグスラッグは URI デコードされた状態で構いません。(%nn%nn という形でなくてよい)
- タグ名とタグスラッグ名が異なる場合、タグスラッグ名でないと既存タグとして認識されません。タグ名を書いてしまうと、新規にそのタグが作成され てしまいます。例えば「変なモノ」タグに「funny」というスラッグを割り当てている場合、「TAG: funny」と書く必要があります。「TAG: 変なモノ」とすると、新たに「変なモノ」タグが作成されてしまいます。これは、WordPress の仕様のため、PC での投稿画面でも同じ制約があります。
画像回転
携帯端末で撮影した写真を90度左右に回転させることが可能です。あらかじめ携帯端末で回転させてから投稿することを推奨しますが、時間がないときや、回転させると画像の左右が欠けてしまう端末では、この機能が便利です。
- (画像が1枚だけのとき)
- メール本文のどこかに、
ROT:L または ROT:R
と書きます。前者は左回転。後者は右回転です。「ROT:」の文字列は行頭に書くことが必要です。画像が大きいときは、回転させてからサムネールを作成します。
- (画像が2枚以上のとき)
-
ROT:L または ROT:R
とすると、すべての画像を同じ方向に回転します。
ROT:NLR
などとすると、1枚目は回転せず(N)/2枚目を左回転(L)/3枚目を右回転(R)します。画像の枚数だけ、N,L,R の文字列を書きます。文字数が画像の枚数より足りない場合は、足りない分を “N” があるとみなします。
ROT:2L4L
などとすると、2枚目を左回転/4枚目を左回転します。何枚目かを示す数字と回転方向を示す L,R の文字列を繰り返します。空白やコンマで区切ってはいけません。NLR 式の指定と 2L4L 式の指定は混在できません。混在させてしまったときは回転指示が無効になってしまいます。
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