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12月 28
     

収穫され山積みの大根燻製小屋の中に吊された大根たち

秋田の冬の風物詩、いぶりガッコが作られていく風景です。その農家によって違いますが、米の収益より”いぶりガッコ”のほうがいい稼ぎをしてくれるそうです。恐れ入りますね。

販売先はほとんど決まっていて、毎年ほとんど決まったお客に、『家は何本!』『家は何桶』と言った具合に注文依頼され、不景気でもその数量が減ることは無いと言うのです。

作業小屋で縛った大根を燻製小屋へ運びます

この、縛られた大根は10本でワンセット(?)になりますが、私も持たせてもらいましたが、とても天井まで持ち上げてぶら下げる事は出来ませんでした。

こんな感じで、この地域あちこちにこんな風景が見られます

この燻製作業中に、大根だけでなく自宅まで燃やしてしまう農家が毎年ニュースで取り上げられます。

この金色になった大根が匠技だとか?

みんな、こだわり方が違うようで、もっと焦げ茶色になるまでやる派とあっさり金色(地元の人はこう呼んでいました)程度で抑え派に分かれるようです。

いぶったあとに、漬け込まれていきます

ほとんどの”いぶりガッコ”は年末に出荷されます。一本一本、殺菌された後真空パックにされるそうです。年末が楽しくて楽しくて。

お正月明けにビルが建ってたらどうしましょ!

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