そんな時は、キーボードの”F5”を押してください。きっとうまくいくはずよ!
コンピュータの世界ではセキュリティでがんじがらめで、個人情報保護法やらなんとか法で最近ぎくしゃくぎくしゃくしています。 先日、出張の準備を兼ね、新日本海フェリーの予約をネット経由でやってみました。 この時代に、IEでしかアクセスできないホームページです。TOPページなどはどんなブラウザでもアクセスできるのですが、会員コーナーではこの通りです。
私は20年以上Windowsユーザーですから、問題ありませんが今時、WindowsのIEでしかアクセスできないなんていかがかしら?と感じている次第です。 iPod やiPhoneの人気で最近はMacユーザーだって相当増えているはずなのに・・・
先日、このフェリー会社のサイトでユーザー登録している時に発見したのですが、パスやIDを忘れたときって秘密の質問と秘密の答えを書き込むことがよくありますね。その秘密の質問は日本語なのに、秘密の答えは、半角英数しか入力できないのです。(そんなのありぃ~?)変でしょう!変だと思います!
今まで、たくさんのホームページをリニューアルしたり、作成してきましたが、工務店さんが普段している仕事と共通している部分が多いのに気づきます。 というのも、人の仕事の手直しは正直骨が折れます。新規に作り直した方が早い場合がほとんどです。しかも訳の分からない人たちだけで作成したホームページほどセキュリティに神経質になりすぎて、アクセスする人を拒んでいるようにも思えることがあります。 人に利用してもらうために創っているはずなのに・・・
いつだか、仲良くしている工務店の社長に言われたことがあります。『素人が創った細工ほど丈夫にできていて解体しずらい』って。 ホームページも一緒です。
何かあったら大変だからと、がんじがらめのサイト構成を構築するのもいかがなものでしょうか?
少し、話しは変わりますが、先日定額給付金の封書が届かなく市の担当窓口に問い合わせをした人がいました。すると電話に出た担当者が『2月1日現在、の住所に発送していますからその頃引っ越ししていませんか?郵便受けは確認しましたか?』 問い合わせた住民が「もう50年以上今の住所に住んでいます。疑った話し方をする前に、本当に発送したのかどうかを確認しないのですか?」と切り返しました。その担当職員もハッとして謝罪を繰り返したらしいのです。 この市の担当者は、定額給付金対策室という部署の職員だそうです。
同じようなケースがあなたの身の回りでも起きていませんか?
あなたにアクセスしてくる人すべてが悪意のある人、信用できない人、という考え方が前提でスタイルを構築した場合、全くフラットな立場の人から見るととても不自然で滑稽な営業方法に見えるはずです。
お客や問い合わせをしている人に対して本当に親身にその人の立場や人格を尊重した対応をしているでしょうか?
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