厳しいマーケットの競争を生き抜くためにも工務店経営には商品開発が必須です。

工務店コンサルタント工務店塾のロゴ
工務店の商品化は必須です。

工務店の商品化

住宅建築に長く携わり家づくりの経験や自信をもっている建築家としては、工務店が商品化された家を毎回新築していくのも味気の無いものですね。
せっかく、会社やスタッフを気に入ってくれて、新築の相談をして頂いてるのに、毎回決まり切ったプランを奨めていくのも残念ですね。

しかし、工務店塾では商品化をオススメします。

まず顧客目線で考えてほしいのです。得てして、施主は打ち合わせはじっくり時間を掛けて納得いくまで話し合いたいと考えています。しかし、いざ契約を済ませると夢のマイホームの完成は待ち遠しくなります。

受注した工務店は、契約書ができてから金物は何を使おうか?断熱材はどのメーカ−???
これでは、順調に仕事が進むわけがありませんよね。

工務店の商品化についてのご質問を紹介します。

  答え:いいえ違います。毎回自由設計で大丈夫です。ただ、初期時点でのプランニングは一定の仕様にする必要があります。

 答え:まず、現場の進行がスムーズになります。次に施主に対して平等なプランニングが続けられるので粗利も均一化され経営が安定します。併せてコストダウンにもつながります。

  答え:どれだけの時間を注ぐことが出来るかにもよりますが、おおよそ3ヶ月程度と考えています。しかし自動車メーカーや家電メーカーなども商品開発は永遠続くもので完成というか、ある一定ラインまで成熟した。と考えた方がいいかもしれません。

  答え:商品開発コンサルティングは1〜3ヶ月の期間を予定しています。費用は1商品あたり50〜100万円程度(税別)になります。尚、併せてコストダウンコンサルティングをお薦めします。工務店塾のコンサルティングに関して詳しくはこちらのページもご覧ください。

工務店の商品化コンサルティングに関してのお問い合わせはこちらから

工務店に必要な商品開発とは

ここで、今後の工務店に必要な商品開発についてまとめます。

工務店がお客様にご提案する際に、毎回白紙からプランニングしているようでは見積書の作成にも時間が掛かりすぎます。工務店塾では、見積書の作成 時間は30分〜1時間程度で完成しなければならないと考えます。

お客様の心理は、『大手ハウスメーカーは広告宣伝費を無駄に使い、立派すぎるビルに事務所を構えているせいで割高な家になるのは知っていても、多くの人が認めているし騙されづらいだろう!』と考えています。プラン集や仕様が決まっていて、約束したとおりの家が出来上がるのを知っていますから、小規模の工務店より信頼感があると考えています。

反対に、小規模な工務店の場合デザインや使われる建材、什器がどんなものなのか公表していないのでよほどの信頼関係を築かなければ受注にこぎ着けることが出来ないのです。

ですから、「この仕様の場合は幾らで出来上がる。」というお約束をすぐに提出できないといけないのです。 それをベースに自由設計し仕様の変更は、変更差額を計上できるように環境を整える必要があります。

仕様がハッキリせず、見積に時間が掛かりすぎているとお客様はハウスメーカーの展示場に足を運びマンマとハウスメーカーのスピーディーなプレゼンの餌食になってしまうのですよ。

 

大手ハウスメーカーよりいい家を建てる自信があっても大手ハウスメーカーより家が売れていないのが事実です。では大手ハウスメーカーがどのようにして家を沢山売っているのか?と言う事を素直に真摯に考える必要もありますよね。

  

工務店の商品化コンサルティングに関してのお問い合わせはこちらから