業績がある程度落ち着くまで、まずは社内で使用する“紙”づくりに専念してください。

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工務店のペーパーマーケティング論

いきなり!と思われるでしょう。
ここで工務店コンサルタント 工務店塾は住宅会社様に大胆なご提案をしたいと思います。
その名は“ペーパーマーケティング”!!

これは、とても簡単なことなのでしっかり聞いて下さい。

このページをご覧いただいてる方は、すでに工務店のベテラン社員さんだと思います。
設計がメインだったり、営業の方だったり、現場管理だったっりといろんな職種の方がご覧いただいてると思います。

そんなベテラン揃いですから、契約書さえあれば家を建てることなど簡単だと思うのです。
きっと目をつぶっていてもお客様が望む家は出来てしまうでしょう。

実は、順調に業績を伸ばしている工務店も業績が伸び悩んでる工務店もここまではほとんど一緒なんです。なにが違うのかというと、それ以前の仕込みが違うんです。これはとても重要です。

仕込みの差!どんなステージで目立つのか?

ほとんどが営業段階でその差が現れます。

仕込みがキチンと出来ている工務店はやはり、積算が早いです。
粗利がばらつかず赤字になる現場が皆無です。
大きなクレームが少ないです。
売上げと、完工棟数にバラツキが少ないです。

工務店の仕込みって具体的には?

これは“心構え”という部分でもあると思うのですが、いつお客様が来店しても営業できる準備のことです。
お客様と面談し始めてから、建材や建具などを決めているようでは終わっています。

柱は?断熱は?フロアーは?基礎の仕様は?事前に仕様が決められていて何坪の建物は○○万円という商品を持っていないと始まりません。
プラン集があって仕様書があって、白紙からはじめなくてもいい!ということです。

また、見積書が毎回違う書式の工務店さんもありました。近頃ではあまり無いとは思いますが気を付けたいところです。
また、契約書の文面、資金計画書の内容など行き当たりばったりのケースもありますので社内で統一したいところです。

で、結論は?

要は、ベテランさんが揃った工務店は家づくりに心血を注ぐ必要は無いんです。手を抜いても良いということではありません。

それよりは、業績がある程度落ち着くまでは、社内で使用する“紙”づくりに専念して欲しいのです。

会社案内も印刷して段ボールを積んで置いても内容が古くなる一方でお客様がビックリしてしまいます。
それよりだったらPDFにしておいて必要な分だけ印刷します。
間取り集などもです。間取り図やカラーパースなどは、ホームページや間取り集、その他いろんなところで使いますから様々なシーンに写真を転用できるようにデザイナーさんに頼んでみるのも手です。

間取り集、パンフレット、会社案内、折り込み広告、ダイレクトメール、ニュースペーパー、広義の意味ではホームページ、ブログ、SNSなど文字と写真で構成されるものも含みます。
こういったものをキチンと整え、その紙をフルに活用し集客〜契約を効率的に行う事が肝心です。

そうです。ペーパーマーケティングに貴方は今出会ったのです。工務店コンサルタント 工務店塾はそんな工務店さんの紙作り=“ペーパーマーケティング”のお手伝いをする部門です。