お客さんに欲しがってもらう商品作り4

売れ筋になるだろうと思われる間取りプランを5つくらい考える。

この辺から、いよいよ仕込みの実践です。手を動かさないと先には進みませんよ。ここからは大変重要な仕込みになりますので必ずやってくださいね。

やらなければならないことは、上にある通りです。売れ筋になるであろう間取りを最低5個は作ってください。

ここで一度本題から脱線します。
「売れ筋」というキーワードが出てきました。
では、あなたの会社の「売れ筋」とはなんでしょうか?

エリアマーケティングという言葉があります。
あなたの地域で、あなたが有利な営業展開をしていくためにはどうすれば良いのかを考える必要があるのです。

どこかで、ローコスト住宅を売って成功している会社があるからといってあなたも同じようにローコスト住宅を売れば儲かるか?というとそうではないのです。
ほとんどの場合が失敗します。
大手のローコストメーカーが近所にあるのであれば、特に避けたいところです。

ですから、前回、前々回、「売りたい住宅をただ単にイメージしてください。」「その売りたい住宅の仕様をどんどんメモしてください。」と書きましたがその内容をいよいよ修正する必要があるのです。

イメージした商品構成とエリアマーケティングを考慮した後に自然に浮かび出てくる商品構成では違いが出てくるはずですから、修正が必要になってきます。

本題にもどします。
以上の事から、自社の「売れ筋」を決定し、その内容に沿った間取りを作ってほしいのです。
実は、ほとんどがここで挫折します。
この間取りがなかなか浮かんでこないし、5個も作るとなると時間がかかってしまい、ほとんどの人は『時間がなくて、忙しいのでやっているヒマが無い!』という理由をあげます。

仕事が無くて資金繰りが大変で、やっとありついた仕事が薄利で大変な会社の社長ほど同じような理由をつけますので、「ここが鬼門になる」とキモを据えて取りかかってくださいね。

投稿者: 小野 透

工務店コンサルタント工務店塾を主宰する工務店専門のコンサルタントです。
工務店塾は、秋田マーケットサービス有限会社が運営しており代表取締役を務めています。
コンサルティングと併せてアプリケーション・WEB開発の監修も私が担当しております。

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